Airbnb利用のインバウンドゲストが300万人を突破!

Airbnbは新しい旅行体験を提供し、ホストと地域社会に経済効果をもたらすとともに訪日観光の発展に貢献します

世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスのAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下:Airbnb)は、2016年のAirbnbを利用したインバウンドゲスト数が300万人を突破したことを本日発表しました。これは日本でホームシェアの普及が拡大していることを示す重要なマイルストーンです。

日本はAirbnbにとって最も急成長を遂げている市場であり、Airbnbを利用する世界中の旅行客の約10%が日本を訪れたという結果となっています。

日本が2020年に訪日観光客の数4000万人を目指す中で、 本データは、Airbnbがその目標を達成するための重要な役割を果たし得ること、そしてホームシェアによる日本経済への好影響を示しています。

本データは、国内各地を訪問するAirbnbのゲストが滞在先エリアでお金を使う傾向が高く、Airbnbが地域ビジネスへの利益分配にも役立っていることも示しています。また、大多数のAirbnbのゲストが、Airbnbのリスティングを利用することで日本をまた訪れたいと思うという結果も出ています。

Airbnbのグローバルポリシー&パブリックアフェアーズ(公共政策)責任者 クリストファー・レヘイン(Christopher Lehane)は、「日本には、世界中から来る旅行者を虜にさせる魅力的な文化や歴史があり、2016年のAirbnb利用のインバウンドゲスト数がすでに300万人を突破したことを嬉しく思っております。 日本は、最も人気が高く、急成長を遂げている国の1つです。今までに体験したことのない冒険や地域密着の体験を求める観光客が増加していることを受け、我々は今後も市場の成長のために注力してまいります。」と述べています。

 

*以下の統計は、Airbnb内部のデータと2015年10月~2016年10月に実施したホスト/ゲスト調査の結果を基に作成したものです。

Airbnbを利用したインバウンドゲスト数の増加

2015年に日本のAirbnbリスティングに宿泊したインバウンドゲストの数は約130万人でした。2016年は現時点ですでに300万人を超え、前年からの伸び率は230%を記録しています。


Airbnbを利用したインバウンドゲストの出身地域

  • Ÿアジアからのゲスト:69
  • ヨーロッパからのゲスト:12%
  • アメリカからのゲスト:12%
  • オーストラリア/ニュージーランドからのゲスト:6%

 


Airbnbを利用したインバウンドゲストの出身国 トップ10

  1. 韓国
  2. 中国(香港を除く)
  3. アメリカ
  4. 香港
  5. 台湾
  6. オーストラリア
  7. シンガポール
  8. タイランド
  9. マレーシア
  10. フランス


Airbnbを利用したインバウンドゲストの年齢

Airbnbを利用したインバウンドゲストの69%がミレニアル世代で、そのうち23%が18~24歳、46%が25~34歳です。


ミレニアル世代の旅行者の増加

  • ミレニアル世代は、旅行中に、各地域やそこに住む人々との触れ合いなど、新しい体験に出会うことを求めている傾向があります。80%以上のミレニアル世代が、ユニークな旅の体験を探しており、その地域を知る最も有効な手段は、住民と同じように生活をすることだと述べています。
  • Airbnbで予約したミレニアル世代は、昨年に比べ270%以上の増加を記録し、Airbnbのコミュニティの中でも最も高い成長が見られました。


暮らすように旅をする

  • 日本に訪れる91%のゲストが「暮らすように旅をする」ということはAirbnbを選ぶ1つの重要な指針になっていると述べています。
  • 84%と大多数のゲストが、Airbnbリスティングに宿泊することで日本をまた訪れたいと思うと述べています。


経済効果

  • Airbnb利用のインバウンドゲストによる1日あたりの支出額は292ドル(大阪264ドル、東京321ドル)で、このうち34%を飲食、40%をショッピングで消費しています。
  • Airbnbゲストの85%が、Airbnbを利用したことで宿泊費が節約できたと感じており、そのうち67%が節約した費用を飲食やショッピング等に費やしています。
  • 宿泊費以外の支出の33%が、滞在先エリアで消費されています。


Airbnbは今後も日本経済の発展に貢献し、ホームシェアリングがもたらす訪日観光の拡大と地域の活性化を促進させ、さらなる訪日観光の発展のための重要な役割を担ってまいります。